子供が英語を嫌がったときの工夫|家庭で続ける英語教育のコツと体験談

学習記録

はじめに

「子供が英語を嫌がってしまったら、どうしたらいいの?」
幼児期から英語教育を始めるご家庭にとって、よくある悩みだと思います。

わが家でも同じでした。最初は楽しんでいたDVDや歌も、ある日「もう見ない!」と言い出したことがあります。
英語教育を続けたい気持ちと、子供の拒否反応との間で悩むのは、多くの親御さんに共通する体験でしょう。

この記事では、子供が英語を嫌がったときの具体的なエピソードと、そのとき実践した工夫を紹介します。


何が原因で子供が嫌がっているのかを確認する

DVDを急に拒否したとき

1歳半ごろ、毎日のように見ていた「リープフロッグ」のDVDを急に嫌がったことがありました。
語彙も少ない時期でしたので、「またこれ?」「もうイヤ!」という感じで泣いてしまい、無理に見せることは逆効果だと痛感しました。

冷静に考えると段々と子供の興味も変化してきます。ちゃんと好みも出てきます。
それにあわせたDVDに変えていくことが必要だと考えました。

このころからディズニーチャンネルを流しているときに、どのプログラムで楽しそうにしているかを観察して、「ミッキーマウスクラブハウス」がお気に入りとわかりました。

「ミッキーマウスクラブハウス」をDVDをフリマで購入して、見せたところ喜んで見るようになっていました。

英語の歌に飽きたとき

お気に入りだった「Wheels on the Bus」なども、繰り返しすぎて反応が薄くなってきたのもこのころです。
こちらも無理に続けることなく、ユーチューブキッズを有効活用。

スマホ育児といわれてしまいますが、時間を決めて手渡すと、しゃべれなくても操作だけは何となく覚えていきます。

好みの歌を見つけたり、面白そうなサムネの動画を自分でクリックしていきます。

横で一緒にみていて、楽しそうに踊るジェスチャーをしたりして、子供と楽しんだのを今も覚えています。
思い出作りにもとても良かったと思います。

とにかく見せっぱなしにせず履歴を確認して、教育上よろしくない動画は履歴から消したりしていました。


英語を続けるために工夫したこと

無理強いせず「選ばせる」

「子供の興味は成長とともに変わっていきます」
「キャラクタの好みが変われば、見たいと思う英語動画も変わります」
お子さんの成長と興味の移り変わりを確認することをお勧めします。

子供は英語に嫌がっているのではなく、教材に飽きているだけかもしれません。
教材になる歌や動画を「時間を決めて」どんどん見せたほうが良いと思います。

また「今日は英語のDVDにする?それとも歌にする?」と子供に選ばせると、自分で選んだものには積極的に見るようになります。
子供に「決定権がある」と感じさせるのも効果的でした。
親の言うこと従うこともルールを覚えるのに大切ですが、「自分で決める」訓練も大切でした。

親も一緒に楽しむ

父親の私は英語が苦手でしたが、子供が英語を喋れないときは、一緒にいるときはそばにいて、一緒に番組を見て、驚いたり、笑ったりしていました。

動画の中のキャラクターや人物の真似をしたり、オーバーリアクションもまねていました。
子供は大笑いし、英語の時間が「親子で楽しむ時間」になったのです。

子供の前で変な発音をしてしまわぬように、口パクでしたが、パパも歌っていると子供はとても楽しそうでした。
👉 「完璧に教えなきゃ」ではなく「一緒に遊ぶ」感覚が大切だと実感しました。


子供が英語を飽きたり、嫌がったときのポイント

  • 無理に続けず、新しい教材や興味を見つけて、その対象をYouTubeやフリマで調達する
  • 子供に選択させることで自主性を育てる
  • 親も一緒に楽しむことで、「英語=楽しい時間」にする

各順番では最後になりますが、子供に「英語=楽しい時間」と思ってもらえるようにするのが、最も大切です


まとめ

子供が英語を嫌がるかは、「楽しい」か「楽しくない」かのどちらかを表現した結果だと思います。

わが家の経験から言えるのは、**「嫌がる=やめる」ではなく、「子供の興味の変化を感じとり、今興味のあるものに教材を変える工夫して続ける」**ことが大切だということ。

そして最も大切なのは「英語=楽しい時間」にすることです。

英語教育は短期決戦ではなく、長期的に続けることが力になります。
親子で無理なく楽しめる工夫を重ねながら、自然と英語が生活の一部になるようにしていきましょう。

次回は、小学校入学後にどのように英語教育をおこなっているかについてご紹介します。

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