0歳から始める英語教育|家庭でできる環境づくりとわが家の実体験
はじめに
「英語教育はいつから始めるべき?」
親であれば一度は考えたことがあるテーマかもしれません。
わが家は地方都市に住む普通のサラリーマン家庭で、両親とも純日本人。もちろん海外経験もありません。
そんな家庭でも「子どもには英語で苦労してほしくない」という強い思いから、0歳のときから家庭でできる範囲で英語環境を整えてきました。
実は父である私は、社会人になってから英語で何度も悔しい思いをしてきました。会議で発言できない、メールを書くのに時間がかかる、キャリアの選択肢が狭まる…。
「この苦労を子どもには味わわせたくない」――そう考えたのが、わが家の英語教育のスタートでした。
この記事では、お金をほとんどかけずに0歳から整えた英語環境と、子どもの最初の反応についてまとめます。
なぜ0歳から英語教育を始めたのか
父が英語で苦労した経験からの決意
私は学生時代から英語が苦手で、社会に出てからもその弱点を克服できずにいました。
外国人とのやり取りが必要な場面では、同僚に助けてもらうばかり。
英語ができないことでチャンスを逃したことも何度もあります。
だからこそ、自分の子どもには早いうちから自然に英語に触れさせたいと思いました。
「留学や高額教材でなくても、家庭で環境を作れば十分効果があるのでは?」――そう信じて始めたのが、0歳からの英語環境づくりです。
普通の家庭でもできる小さな工夫
わが家は経済的に特別余裕があるわけではありません。
だから最初にしたのは、ケーブルテレビのディズニーチャンネルを流しっぱなしにすること。
英語の歌や会話が日常に当たり前に流れる環境を作るだけで、子どもは自然に英語の音を耳にするようになりました。
さらに私は、自分も耳を慣らすために「スーパードラマTV」を英語音声で視聴。
正直、内容はあまり理解できませんでしたが(笑)、子どもと一緒に英語を聞く時間を持つことが、家族にとって自然な習慣になっていきました。
家庭で整えた0歳からの英語環境
ディズニーチャンネルを流し続けた理由
ディズニーのアニメや歌はリズムがよく、子どもが自然に楽しめます。
0歳の頃から毎日の生活のBGMとして流していると、子どもは次第に音に反応し、手足を動かしたり声を出すようになりました。
散歩中はナーサリーソング+父のハミング
散歩のときは必ず英語のナーサリーソングを流しました。
私は歌えないので、ただハミングでリズムに合わせるだけ。
でも「一緒に楽しんでいる」姿を見せることで、子どもにとって英語は自然と「楽しい時間」として刷り込まれたように思います。
母親の工夫と読み聞かせ習慣
生後3週間からの読み聞かせ
母は、生後わずか3週間から日本語と英語の絵本を読み聞かせしました。
不思議なことに、読み聞かせをしている間は泣き止むことが多く、それがきっかけで自然と続けられる習慣になりました。
DVD「リープフロッグ」の導入
6か月ごろにはリージョンフリープレーヤーを購入し、英語教材DVD「リープフロッグ」を見せました。
これが子どもの大のお気に入りになり、同じ場面でジャンプしたり踊ったり。
言葉だけでなく、体を使って英語に反応する姿が見られるようになりました。
子どもの初めての反応
英語の最初の言葉
2歳になる前、子どもが最初に発したのは「ママ」ではなく「oh」や「one, two」。
思わず夫婦で顔を見合わせ、「英語から話すの!?」と驚いたのを覚えています。
英語で聞き返すようになった
2歳ごろ、日本語で「ばあばのお家に行こう」と言うと、「グランマ?」と英語で聞き返してくるように。
両親が日本語を話しても反応が鈍く、英語だとすぐに返事をする――そんな様子が続きました。
家庭でできる0歳英語教育のポイント
- 高額教材に頼らなくても「環境を整える」だけで十分効果がある
- 親も一緒に英語に触れる姿を見せることで「楽しい」と感じやすい
- 無理やり教えるのではなく「自然に触れる」ことが一番の近道
まとめ
わが家の0歳からの英語教育は、特別なことではなく、日常の中に英語を流す習慣から始まりました。
大切なのは「完璧に教えること」ではなく、親も一緒に楽しみながら小さな習慣を積み重ねること。
次回は、1〜2歳のときに取り入れたDVDや歌を中心とした英語体験について詳しくご紹介します。


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