はじめに
小学校に入学すると、生活リズムが大きく変わります。
宿題や通学時間が増え、「英語の時間をどう確保するか」に悩むご家庭も多いでしょう。
わが家でも同じでした。幼児期に楽しんでいた英語が、学校生活の忙しさで自然と後回しになりがちにならないように工夫しました。
それでも「英語を学ぶことを生活の一部にしたい」と思い、試行錯誤を続けました。
この記事では、小学生になってからも家庭で英語を続けるための勉強法と、習慣化の工夫を体験談を交えて紹介します。
学校と家庭の英語バランスをどう取るか
学校の宿題を優先する日々
入学直後は、まず学校生活に慣れることを優先しました。
最初の数か月はそのため英語勉強の時間を短くして、「 Youtube Kids 」を見せ続けました。
「学校→リラックス(←学校疲れ)→宿題→ Youtube Kids 」という流れを作るようにしました。
子供は英語のほうが強かったのと、インターは少人数制だったので、環境の変化は大きかったです。
👉無理に英語を詰め込まず、日本語の量の多さとお友達関係になれることを優先しました。
夕食後の「英語タイム」
学校に少し慣れてきた頃から、夕食後にディズニージュニアかディズニーチャンネルへ番組を移行。
今までは「ミッキーマウスチャンネル」、「ヘイダギー」、「ブルーイ」ばかりを見ていました。
内容が少し幼かったので、少しずつ違う番組を見せてみました。
そうするとお気に入りが少し変わって「ミラキュラス」も観るようになりました。
このころから精神的に成長し始めたように思います。
やなり年齢ごとに見せる動画も変えるきっかけを作ることをお勧めします。
今までと違った選択肢をみせて、子供が「自分で選ぶ」ことで、精神的成長があって、英語も“勉強”ではなく“楽しみ”になったのです。
そして学校生活に慣れたころ。夏休みから家庭で取り入れた英語の習慣づくりは次の通りです。
① 英語日記で“書く”力を少しずつ
小学1年の終わり頃から、英語日記を週に2〜3回つけるようにしました。
まずどんなことを書きたいかを英語ではなしてもらいました。
そして簡単に「I like apple.」「It’s sunny today.」など一行でOKにして、短文をとにかく書かせてほめまくりました。。
母がかわいいノートを用意したり、シールを用意して、絵を描いたり、シールを貼って楽しみながら書けるようにしたことで、続けやすくなりました。
② 英語アニメや映画を“ながら学習”に
休日には「ディズニーチャンネル」や「Youtube」で英語音声+英語字幕で映画を視聴。
時間を決めて好きな動画を選んでもらいます。
子供はとにかく楽しいものが大好きです。
言葉がわからなくても繰り返し見るうちに単語やフレーズを覚えていました。
ストレスフリーで楽しく覚えるにはアニメや動画はとても大切でした。
まさに「英語を“聞く”ことを習慣にする」ことが、語感を育てると確信しています。
③ Duolingoで無理なく続ける
英会話スクールではなくDuolingoを活用。
これはファミリープランを課金しました。
自分の好きな時間に、10〜15分の短時間レッスンで「単語をかけるようになる」準備として習慣にしました。
家族で連続記録を続けようとすることで、子供も楽しく真剣になります。
私は英語が苦手ですが、Duolingoのおかげで子供と共通の話題がもてて楽しかったです。
親が楽しいと言っていれば、子供も自然と気分が乗ります。
そして英語を嫌がらないための工夫は
「子供の好みにあわせて、親も一緒に楽しむ」
例えば子供が疲れている日は、親も一緒に英語アニメを見るだけにしました。
「やらなきゃ」ではなく「一緒に楽しもう」という姿勢を見せると、自然とまた自分からやる気を出してくれました。
“できたこと”を一緒に喜ぶ
「今日は“thank you”が書けたね」「この単語覚えてたね!」
たった一言の褒め言葉で、子供のモチベーションはぐんと上がります。
親のリアクションが、英語を続ける最大のエネルギーになりました。
家庭でできる小学生の英語学習法まとめ
短時間でOK:「毎日30分」は「好きな動画・本を見る」を習慣にする
選ばせる:「今日は絵本?英会話?アニメ?」
親も一緒に楽しむ:「共感+褒める」で英語が好きになる
まとめ
小学生の英語学習で一番大切なのは、「完璧さ」ではなく「続けること」。
1日30分でも、毎日の積み重ねが将来の英語力につながります。
わが家も決して特別な家庭ではありません。
でも、“お金をかけず、親子で楽しみながら続ける”ことを意識した結果、子供は今でも英語が大好きです。
次回は、小2で英検準2級に合格した多読学習法と実践記録をお届けします。



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